加藤哲郎のネチズン・カレッジ 総合カリキュラム

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かと  老舗IIJのホームページ事業撤退に続いて、2016.1.1から本サイトが移転したJCOMも2017.1.31からHPサービス撤退との知らせ。どうやら、ハードのスマホやタブレット普及、各種Cloudサービス、you tubeなど動画台頭、ソフトのSNS, Twitter, LINE普及の流れに合わせて、ウェブ上の外観とデータの大移動・離合集散が始まっているようです。やむなく本「ネチズンカレッジ」も 、独自ドメインを取得し、、データの集中管理方式に整理・移行中。研究室には、「連合国の戦後アジア構想」(『岩波講座 東アジア近現代通史 第6巻 アジア太平洋戦争と「大東亜共栄圏」1935−45年』岩波書店、2011年1月) 、「日本共産党とコミンフォルム批判」(『岩波講座 東アジア近現代 通史 第7巻 アジア諸戦争の時代」1945−60年』岩波書店、2011 年2月) 、(井関正久と共著)「戦後日本の知識人とドイツ」工藤章・田嶋信雄編『戦後日独関係史』東京大学出版会、2014年6月 、「戦後ゾルゲ団、第二のゾルゲ事件 の謀略?」(第8回ゾルゲ事件国際シンポジウム報告、「ゾルゲ・尾崎処刑70周年ー新たな真実」2014年11月8日、東京・明治大学)日露歴史研究センター『ゾルゲ事件外国語文献翻訳集』第42号、2015年2月「米国の占領政策ーー検閲と宣伝」波多野澄雄・東郷和彦編『歴史問題ハンドブック』岩波現代全書、2015年6月)「占領期における原爆・原子力言説と検閲」(木村朗・高橋博子編『核時代の神話と虚像』明石書店、2015年7月) 、「コミンテルンと佐野碩」(菅孝行編『佐野碩 人と仕事(1905−1966)』藤原書店、2015年12月)、「第9回ゾルゲ事件シドニー国際シンポジウム参加記」英文報告「Richard Sorge Case and Unit 731 of the Imperial Japanese Army(日露歴史研究センター『ゾルゲ事件外国語文献翻訳集』第45号、2016年2月)、講演記録ka「戦争の記憶ーーゾルゲ事件からシベリア抑留へ」(日露歴史研究センター『ゾルゲ事件外国語文献翻訳集』第46号、2016年5月)、それに、政治学研究教養課程カリキュラムに講演「戦後70年の世界と日本ーーどうなる私たちの地域とくらし」付属ppt「資料」(国分寺市もとまち公民館講演録、2015)の記録とデータを新たに入れて、一挙公開です。ご関心のテーマから、どうぞ。

かと 7月16日に明治大学で行われた伊藤淳さんの『父・伊藤律 −ある家族の「戦後」−』(講談社)出版記念シンポジウムでの私の報告「ゾルゲ事件と伊藤律ーー歴史としての占領期共産党」のレジメ・資料が、論文ではなく覚え書」のかたちで、活字になりました。国書刊行会から、『近代日本博覧会資料集成《紀元二千六百年日本万国博覧会》」全4巻+補巻が刊行されました。高価な本ですので、監修者の私の解説のみ、本サイトにアップしておきます。昨年現代史料出版から刊行した加藤哲郎編集・解説『CIA日本人ファイル』全12巻についても、高価な資料集ですので、ka「解説」のみ本サイトにアップしました。概要は、「機密解除文書が明かす戦後日本の真の姿:GHQ文書」(『週刊 新発見 日本の歴史』44号、2014年5月18日)に書き解説しています。幸い好評で、国内外の大学図書館等に入れていただき、さらに要望があるとのことで、この3月に刊行された続編『CIA日本問題ファイル』全2巻の概要も、kaビラka「解説」で紹介しておきます。 この間、情報収集センター(歴史探偵)の「731部隊二木秀雄の免責と復権」(2015夏版)の延長上で、2015年10月15日に神田・如水会館・新三木会で「戦争の記憶」10月18日に日本ユーラシア協会で「ゾルゲ事件と731部隊」の公開講演を行いました。このうち「戦争の記憶」の話のテープ起こし原稿をもとに、講演内容を吟味し、画像付きで臨場感ある講演記録「戦争の記憶」になりましたので、公開しておきます。『図書新聞』2015年6月20日号に松田武『対米依存の起源--アメリカのソフト・パワー戦略』(岩波現代全書)の書評、『週刊読書人』10月9日号にロベルト・ユンク『原子力帝国』再刊本(日本経済評論社)の書評を書きましたのでアップ。平凡社の隔月刊雑誌『こころ』30号(2016/4)には、「『五族協和』の内実を追う」と題して、話題の三浦英之『五色の虹ーー満州建国大学卒業生たちの戦後』(集英社)へのやや長めの書評を寄せています。

かと ゾルゲ事件関係のファイルが増えてきたので、「情報学研究室」カリキュラムに、情報学研究<専門課程2ーー世界史のなかのゾルゲ事件> をつくりました。それをも下敷きにした新著が、 『ゾルゲ事件ーー覆された神話』(平凡社新書)です。正誤表を作りましたので、ご参照ください。ャルマーズ・ジョンソンの新訳『ゾルゲ事件とは何か』(岩波現代文庫)に寄せた「解説」、上海国際シンポジウム報告「国際情報戦としてのゾルゲ事件」(『ゾルゲ事件外国語文献翻訳集』38号、2013年12月刊)なども活字になっています。昨年12月オーストラリアでの第9回ゾルゲ事件国際シンポジウムの参加記が、日露歴史研究センター『ゾルゲ事件関係外国語文献翻訳集』第45号に掲載され、ウェブ上では「ちきゅう座」サイトに転載されて、すでに公開されています。ブランコ・ヴケリッチというゾルゲ事件被告と、その妻エディット、長男ポールの流浪の物語ですが、同じく「ちきゅう座」に発表された渡部富哉さんの「ゾルゲ事件とヴケリッチの真実」上下とあわせて、ご笑覧ください。講演記録で読みやすい「『国際歴史探偵』の20年ーー世界の歴史資料館から」法政大学『大原社会問題研究所雑誌』2014年8月号)も、私の「国際歴史探偵の原点である国崎定洞研究の到達点「国崎定洞ーー亡命知識人の悲劇」(安田常雄他編『東アジアの知識人』第4巻、有志舎)と共に、ぜひご笑覧ください。 本HP歴史探偵データベースの老舗旧ソ 連日本人粛清犠牲者・候補者一覧で、新たに3名の犠牲者の消息がわかりました。もともと2013年に産経新聞モスクワ支局と共に解読したロシアのNPOメモリアルのリストから見いだされた、日本人5人のうちの3人で、「千葉県出身・富川敬三」「栃木県出身・恩田茂三郎」「鹿児島県出身・前島武夫」でした。昨年東京外語出身の「富川敬三」を官報から見つけてくれた新潟県の匿名希望Sさんのお手柄で、今度は外務省外交史料館の膨大な記録がウェブ上で読めるようになった「アジア歴史資料センター」を詳しく探求して、教えてくれました。3人の本籍地・家族の名前などが、わかりました。詳しくは旧ソ 連日本人粛清犠牲者・候補者一覧の更新版を、ごらんください。

かと この間の原爆・原発研究を踏まえた岩波現代全書『日本の社会主義ーー原爆反対・原発推進の論理』では、(1)労働力を摩滅・破壊する放射線被曝労働の不可避、(2)絶対安全はありえない巨大なリスクを持つ装置産業で、人間の完全制御はありえない、(3)10万年後も残される「未来への暴力」としての核廃棄物、をあげて「核と人類は共存できない」と主張しました。地震列島の日本国民全体が当事者であるのみならず、地球と文明そのものが危機にさらされている、という意味です。その観点から20世紀日本の平和運動・社会主義を見直し、「原子力は、日本の社会主義のアキレス腱だった」と結論づけました。私の脱原発宣言本で、いろいろご意見もあろうかと思いますが、ご笑覧下さい。

かと 学術論文データベ ースの記念すべき第50号に、神戸の弁護士深草徹さん「戦争立法」の恐るべき真実(2015.5)ほかをアップ。最新は、深草徹「緊急事態条項と憲法9条・立憲主義」(2016.6)、深草さんのこれまでの連続寄稿、「世界に通用しない特定秘密保護法(改訂版) 」「集団的自衛権を考えるーー北岡伸一批判」(2013.11),「アメリカと比べてこんなにひどい特定秘密保護法」(2013.12) ,「特定秘密保護法廃止のために―問題点をえぐる5本のメス」(2014.1),「立憲主義を守るために秘密保護法が必要との謬論を駁す」,「核燃料サイクルから撤退を」(2014.2),「戦前秘密保全法制から学ぶ」(2014.2),「砂川事件最高裁判決によって集団的自衛権の行使が認められるとの俗論を排す」(2014.4)、「今、再び特定秘密保護法を考える」(2014.6)、「安保法制懇報告書を読む」(2014.6) 、「安保法廃止のために」(2015.11)などもご参照ください。常連宮内広利さんの「竹内好論ーーナショナリズムと奴隷の論理」(2014.12) 、「歴史と神話の起源ーー起源までとどく歴史観を求めて」(2015.2)に続いて、「死の哲学についてーーバタイユの歴史と供犠をめぐって」(2015.4)が入っています。佐々木洋さん「核開発年表改訂最新版」(2014.9)も、DBにアップされています。日本経済評論社の加藤哲郎・丹野清人編「21世紀への挑戦 7 民主主義・平和・地球政治」序論「情報戦の時代とソフト・パワーの政治」を詳述した講演記録「アメリカニズムと情報戦」(『葦牙』第36号)は、本サイト運営の方法論を示すものです。早稲田大学大学院政治学研究科2016年度大学院講義・ゼミ関係は、早稲田大学ホームページからアクセス願います。

 1 情報学研究──必修科目

    <教養課程──情報学入門>

    <専門課程1──情報応用学>

   <専門課程2ーー世界史のなかのゾルゲ事件>  

 

     

  特別講義 1999年度全国8大学/2005年度一橋大学・学生政治意識調査集計結果

 2 政治学研究

    <教養課程──政治学入門>

    <専門課程1 政治経済学:現代世界論、日本的企業社会・過労死研究>

    <専門課程2 社会主義・共産主義研究>

3 現代史研究

    <教養課程──日本現代史入門>

    <専門課程1 日本現代史:世界史のなかの日本> 

    <専門課程2──国際社会運動史:旧ソ連日本人粛清史研究>

    <専門課程3 20世紀の知識人:国崎定洞とワイマール末期在独日本人の研究>

    <専門課程4 日本社会運動史:旧ソ連秘密文書等からみた再考> 

<専門課程5 関東軍防疫給水部=731部隊細菌戦・人体実験研究> 


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図書館=書評の倉庫――ためになる本、掘り出しもの 

図書館特別室1 旧ソ連秘密資料集成

図書館特別室2 エッセイ・旅行記・追悼文

図書館特別室3 ネチズン・カレッジ生成記録

図書館特別室4 1999年度全国8大学学生政治意識調査集計結果 2005一橋大学学生意識調査結果

  


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