● 著作権?は原著者にあり、論文についての学術的責任は著者にあります。著作権料はお支払いできません。つまり自分で公開したいという方に、図書館のスペースを提供し、技術的にインターネット用に仕上げ、公表・公開の場を提供し宣伝するのが、本ネチズン・カレッジのできることです。学術論文とは、当該論文がいわゆる学者・研究者によって書かれることを意味しません。内容が学術的であるということです。したがって、学生であっても、いわゆる社会人であっても、主婦でも、リタイアされた方でもかまいません。国籍・職業・性別・年齢は問いませんが、本カレッジでの内容評価と公表文の技術上、日本語と英語の論文に限らせていただきます。インターネットですので、長さの制限はありません。 ただし、図表・写真・地図等は、技術的理由で省略させていただくことがあります。匿名・筆名については相談に応じます。ここに公開されることが、研究業績として社会的に通用するかどうかには、責任を負いかねます。ただ、本サイトには、さまざまな学術分野の専門家の方々の他、雑誌社・出版社の方々も定期的にアクセスしていて、本サイトで紹介して出版社から問い合わせがあり雑誌に掲載されたケースも過去にありますから、そのようなものとして誰かに読んでもらいたいと考える論文を、ファイルで送っていただくつもりで結構です。それで後に活字になったら、活字版とインターネット版を区別して断っていただくことだけで結構です。ただし、当該論文を学術論文として認め本サイトで公開するかどうかの採否は、本カレッジの方で判断させていただきます。もちろんお断りする場合は、その理由を付して、返答いたします。ふるってトライしてみてください。
論文32●深草徹「憲法9条から見た原発問題」(2013.5)
論文34●深草徹「世界に通用しない特定秘密保護法 」(2013.11ー12月改訂)
論文35●深草徹「集団的自衛権を考えるーー北岡伸一批判」(2013.11)
論文36●深草徹「アメリカと比べてこんなにひどい特定秘密保護法」(2013.12月改訂)
論文37●深草徹「特定秘密保護法廃止のために―問題点をえぐる5本のメス」(2014.1)
論文38●深草徹「立憲主義を守るために秘密保護法が必要との謬論を駁す」(2014.2)
論文39●深草徹「核燃料サイクルから撤退を」(2014.2)
論文40●深草徹「戦前秘密保全法制から学ぶ」(2014.2)
論文41●深草徹「砂川事件最高裁判決によって集団的自衛権の行使が認められるとの俗論を排す」(2014.4)
論文43●深草徹 「今、再び特定秘密保護法を考える」(2014.6)
論文44●深草徹 「安保法制懇報告書を読む」(2014.6)
論文45●深草徹 「集団的自衛権の行使を容認する閣議決定」を読み解く(2014.7)
論文50●深草徹 「戦争立法」の恐るべき真実(2015.5)
論文51●深草徹「安保法廃止のために」(2015.11)
論文52●深草徹「ニワトリからアヒルの帝国軍隊−−憲法9条の果たしている役割」(2017.6)
論文53●深草徹「「9条加憲」は自衛隊を普通の軍隊とする一里塚 ― 国民は托卵を拒否する」(2018.2)
論文54●深草徹「最近の日韓関係の危機の顛末と原因をつまびらかにし、その修復の道を論ずる」(2019.10)
論文55●深草徹「学術会議任命拒否ーー憲法の視座から見る」(2021.3)
論文56●木俣 雅晴「オーギュスト・ブランキの革命思想」(2021.11)