「戦争は一人、せいぜい少数の人間がボタン一つ押すことで一瞬にして起せる。平和は無数の人間の辛抱強い努力なしには建設できない。このことにこそ、平和の道徳的優越性がある」(丸山真男『自己内対話』)

★ 本コーナーは、「加藤哲郎のネチズン・カレッジ」内の、2001年9月11日の対米同時多発テロと、10月7日に始まった米英軍によるアフガン報復・制裁戦争、及び日本政府・市民の対応についての、情報提供ページです。基本的立場は、上の丸山真男の言葉からも明瞭ですが、皆さんが「情報を集める」「考える」「行動する」一助になれば幸いです。ただし、このデータベースは2001年12月31日までのものをここに収録し、以後はイマジン反戦日誌および英文Global IMAGINEに保存されていきます。 


 

IMAGINE DATABASE 2001

 

 

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<考える>

<情報を集める>へ<行動する>へ

皆さんのみつけた貴重な論調・御意見はkatote@ff.iij4u.or.jp

★12/23 アフガニスタン暫定統治機構発足以後

スィーン・ヒーリィ「アメリカは国際刑事裁判所をなぜ拒否するか」

イニャシオ・ラモネ「 世界の新たな相貌」

K. OHTAKE 「アメリカにおける同時テロ事件からイスラム社会を考える」

ジルベール・アシュカール「米ロ中の自己流の共演」

田中宇「ソマリアの和平を壊す米軍の『戦場探し』」

村上龍ほか「収縮する世界、閉塞する日本」

アフガンへの対応、認識に大差 米と他国の指導者層で

東亜日報論説「日本の軍事拡大を懸念する」

Eメール傍受装置配備 14都道府県警に

池澤夏樹「十二人の怒れる男」

ビル・トッテン「顔のないテロと付帯的損害 」

ジョージ・モンビオット「石油を巡る米国の夢:

岩切信「『秘密』許さぬ言論人と市民の運動」

「ギュンター・グラス・インタビュー」

宮崎 さゆり「戦時下の米国メディア」

日色無人「世界同時アピール──Eメールが生み出した新しいアピール手法 」

中村哲さん11.17東京講演会12.5Q&A

ペシャワールの会「いのちの基金」第二期「緑の大地」計画

Seumas Milne「臆病者の戦争における無実の死者たち 」

枝川公一「東京に戻って、つらつら考える」

世界貿易センタービル生還者Adam Mayblumさん手記「The Price We Pay」

冷泉彰彦「クリスマスの静寂」

NYタイムズが政府批判「防止に全力尽くさず

今川かおる「平和の旗を示そう」

室田信一「Humanist Center of Culturesというグループ」

朝比奈清隆「自国のテロ、他国のテロ、矛盾した対応」

エドワード・サイード「イスラエルの行き詰まり」

レイコ・ハベ・エバンス「国際社会における日本人のイメージ」

★12/8 タリバン政権崩壊、カンダハル脱出以後

田中宇「炭疽菌と米軍」「炭疽菌とアメリカの報道 」

ウィリアム・セールタン「イスラエルがコピーする『対テロ戦争』の信ぴょう性」

Ted Rall, "What Americans Can Learn from Afghans"

Richard Rapaport, "The American Taliban"

Eric Margolis, "America's New War: A Progress Report "

"What is Patriotism?"

Tamara Straus, "The War for Public Opinion"

Norman Solomon, "Noam Chomsky, Wartime Media Hero"

米関税局「テロリスト組織の購入品リスト」を作成

バミラー「挑戦されている国民:ブッシュ大統領は戦争がアフガニスタンの国境を越えるかもしれないと発言」

シオリーノ=ミッチェル「 新たにイラクへの戦争拡大を求める勢力がワシントンで権力を握りつつある

ヘンリー・キッシンジャー「われわれはどこへ行くのか」

コーンウェル「 アメリカ司法長官が人権をかなぐり捨てる」

船橋洋一「マザリシャリフの雪 」「オサマさまさまエクスキューズ 」

池澤夏樹「今の時点でのいくつかの疑問」

アルンダティ・ロイ「戦争は平和である」

過半数が「テロリスト暗殺」支持 米世論調査

各地の中村哲さん講演会予定

厳戒態勢下の横田基地を見る 補給中継、輸送機ズラリ

Joanna Glasner「新しいIPOトレンドは軍事産業?」

高橋武智「グローバリゼーションはみずからの弔鐘を鳴らしつつある」

冷泉彰彦「長く暗い冬の夜」

IE大高 未貴「神々の戦争」

IEデビッド・プロッツ「アラファトの後継者はだれか」

マイケル・クレア「戦争の地政学」

ジョセフ・ガーソン「第三次世界大戦の東アジア最前線」

3か月後の米同時多発テロ事件「高校生はタリバン政権崩壊をどう受けとめたか」

坂本龍一「非戦」で平和の訴え

Michelle Delio「米政府、対テロ戦争の一環として感情的な広報サイトを開設」

冷泉彰彦「安らぎを求めて」

★11/27 米海兵隊、本格地上戦突入以後

田中 宇「アメリカで考える(1)」

水島朝穂「ジャイアンとスネ夫の関係」

IEアン・アップルバウム「トルコは『タリバン後のアフガニスタン』のモデルになるか」

池澤夏樹「軍事法廷」「Cafe IMPALA」

反戦女子高生 嫌がらせで退学 米ウェストバージニア

米、自省高まる「テロ原因論議」

IEMark K. Anderson「 冷戦時代の遺物――作り手自身に跳ね返ってくる核の脅威」

ジューン・トーマス「アフガン後を海外各紙はどう論じているか」

ノーム・チョムスキー教授「11/24Rediffインタビュー 」(訳 /原文

星川淳さん「不信のすすめ:われわれの胸の奥底に疼く希望」

アフガンに平和を11/27東京集会報告

日本民法協声明「21世紀の恒久平和を求めて」

ブッシュ「イラクの武器が目標になるかもしれない」

北川れん子のバーバラ・リー議員会見記

ハーバード大学学長サマーズの愛国発言

小林正弥「学問的自由のための声明・日本篇

米上院、国際刑事裁判所への協力禁止法を可決

小田実「『武装勢力』は『和解と平和』をつくらない

Mark K. Anderson「大いに危惧されるロシアからの大量破壊兵器流出」

水島朝穂「マザリシャリフの大虐殺」

冷泉彰彦戻ってきた日常

IEアン・アップルバウム「石油とアフガン:ロシアとアメリカによる陰謀説も」

韓国で「アフガン派兵とテロ防止法の国会通過に反対」緊急集会

公共哲学研究会「地球的平和問題――対『テロ』世界戦争をめぐって」

冷泉彰彦「見えてきた亀裂」

ムミア・アブ・ジャマール「次はイラクだ」

小林正弥「世界対テロ戦争の恐怖ーーアフガニスタン、イラク、パレスチナ」

★11/13 北部同盟、カブール制圧以後

園田義明「ニュー・グレート・ゲーム

阿部 とも子「パキスタン視察報告」

重松朋宏「戦争に対する欧州緑の党の対応」

IE旅客機墜落――揺れるニューヨーク

田中 宇「米英で復活する植民地主義 」

IEアン・アップルバウム「死んだ『世界市民』の幻想」

Patrick Healy, "ON CAMPUS: Conservatives denounce dissent"

Schoolboy politics : Bush hits the wrong note at the UN

小林雅一「見つめる国と見つめられる国」

ピーター・ベック「スーパー・パワーの米国は続くのか

アムネスティ日本「アフガニスタン:報復の危険」

国連と全世界に対するRAWAのアピール

IEティモシー・ノア「ビンラディン単独インタビューは本物か」

IEアン・アップルバウム「タリバン後のアフガン:周辺諸国の知られざる思惑」

「戦争ノーの声を無視、エキサイティング映像流す」

テロ特措法・自衛隊法改正を憂慮する憲法研究者231名の声明

船橋洋一「最上の復讐は冷たい皿に持って出す背後のイラク 」

Erik Baard「防止不可能な自爆テロ――爆弾を体内に隠して搭乗」

ノーベル賞受賞者声明 " FOR AN IMMEDIATE END TO THE WAR AGAINST AFGHANISTAN"

冷泉彰彦「翻弄される日々」

Dara Colwell, "SEX INDUSTRY SENT TOPSY-TURVY BY TERROR"

David Corn, "BUSH USES GLOBAL COALITION TO FIGHT TERROR, BUT NOT POLLUTERS"

John Pilger, "WAR ON TERROR: FALSE VICTORY"

チョン・スイル「文明史は衝突ではなく交流だ」

George Monbiot, "Blasting Our Way to Peace"

"War: Victories on the economic front "

Alouetter Mayer, "7.5 Million Starving"

Matt Bivens, "The Afghan Humanitarian Crisis"

"Targeting terror: SOA Watch protests this weekend will ask whether U.S. is training"

上西秀明「米国同時多発テロ事件と安全のコスト」

八幡康貞「米国同時多発テロ事件以後の世界と日本 」

グローバリゼーションの新しい方向性(1)/(2)

Patrick Healy,"Harvard scholar's '96 book becomes the word on war"

山口二郎「テロ対策と憲法九条」

猪口邦子「空爆は米テロの解決にならず、交渉絞り込めるかが鍵」

斎藤憲「国の安全保障とは何か−−米国テロ事件」

山中速人「空から撒かれた食糧のゆくえ」

古賀衞「平和のために思うこと」

下山房雄「日本国憲法九条を音読しよう 」

田中洋子「『善』の国アメリカの危うさ」

竹川大介「儀礼としての戦争」

山口まりこ「米国同時多発テロのMultifold Tragedy」

M・ゴルバチョフ沖縄講演「21世紀の世界、分裂、対立を乗り越えよう」

ジェイコブ・ワイスバーグ「同時テロは『虚栄と消費の90年代』にとどめを刺したのか

田中 宇「航空業界の崩壊 」

中村 哲さん 「"報復戦争加担”で人道援助困難に 」

服部 雅博 「米国テロ事件・キューバの中立が語るもの」

ジョー・ソブラン「攻撃省」

Kristine M. Holmgren, "Nightmare of Fascism Seems Too Real Since Sept. 11"

Tim Wise, "The Validity of Anti-War Criticism"

Don Hazen, "The Belligerent Bunch: Rabid Journalists and Pundits Push Bush to Extremes"

中村哲さん東京講演記録「飢餓と戦火のアフガニスタン」1/

ゾルタン・グロスマン「それが実際に終わるまでは終わりではない」

在日アフガニスタン難民と「タリバーン後」のアフガニスタン

冷泉彰彦「感謝祭の休暇」

ピーター・マース「ホテル・タリバンへようこそ」

 

広河隆一通信難民キャンプで鬱屈するもの

ジャン・ジグレール「飢餓問題をめぐる国連機関の分裂」

アンジェラ・レイン「同時多発テロ直後のアメリカの惨状と緊急援助状況」

砂口二葉「JENのアフガン難民救援活動について」

ニーナ・バシュカトフ「モスクワはなぜ対テロ同盟に加わったか」

エリック・ルロー「イスラム政治運動の多様な展開」

スーザン・ライト「生物兵器とダブル・スタンダード」

★10/29テロ特別措置法成立以後

Declan McCullagh「米国議会、テロ対策法案を可決――時限立法でも残る不安」

在外米国人それぞれの思い〜「米国が完璧な国じゃないことに気づいた」

ホワイトハウス・ファクトシート「対テロリズム・キャンペーンの成果

水上一郎「NHK 大本営発表放送の二の舞い」

沖縄緊迫、取材、観光に影響」

テロ捜査で1000人逮捕――情報開示を求められるFBI

星川淳「『アメリカ・プロブレム』の傾向と対策」

田口ランディ「私とアメリカ」

小田実「丸腰であることの重要な価値」

「人間の安全保障」を21世紀の指針に

韓国統一連帯声明

韓国民主主義民族統一全国連合声明

加藤昭「日本の難民支援がパキスタンに大不評」

川島高峰「我々は決して終わることのない絶望の始まりに直面している」

唯物論研究協会特別決議

田中宇「オサマ・ビンラディンとCIAの愛憎関係 」

ニューヨーク反戦労働者グループの声明

船橋洋一「上海にて----テロル再考

小林正弥「黙示録的世界の「戦争」を越えて」第6部「非戦論」、第7部「大和論

「ベイエリア通信3」

ある定年退社歓送会から「草の根からアフガニスタン報復攻撃反対を」

高山義浩「利権合戦は世代を越えて」

IE片倉もとこ「虐げられたイスラム女性たちという虚像」

IE石川えりさん「難民の現状に理解を」

IEデビッド・プロッツ「対テロ戦争とロシア

アメリカ緑の党声明

“テロリズムに対する戦争”において石油の果たしている役割

第三回アジア太平洋法律家会議ハノイ・アピール

サイード教授等のよびかけ:緊急声明「アメリカの言論の自由を守れ!」

経済理論学会有志416名の声明

日本の経済学史研究者有志声明(現在200人)

「日本国憲法第9条にノーベル賞を」米研究者が学会で提案へ

デービッド・エーベル大学関係者はアメリカ国民団結のマイナス面に注目

Michael A. Fletcher「大学では報復攻撃への反対意見を出しにくくなっている」

米国立平和研究所で反戦を理由に解雇

アフガン戦争に反対する民間旅行会社声明

Michael A. Fletcher, "Dissenters Find Colleges Less Tolerant of Discord Following Attacks "

ビル・トッテン「後方支援でも“参戦” 憲法範囲内はわい曲」

IEニコラス・トンプソン「ラマダンは平和的解決のチャンスだ」

IEロバート・ライト「アフガン人と米国人、どちらの命が重いか」

北谷勝秀「ただならぬ世の中」

クリントン前大統領「我々は過去の代償を払っているのだ」

早野透「バベルの塔か、Mさんの手紙

グローバルピースデイ「LAタイムス」他同時意見広告

内藤正典「この戦争はどこへ行くのか?」ほか

「王様で平和」歴史の教訓、アフガニスタン新政権構想

ヘンリー・キッシンジャー「われわれはどこへ行くのか」

カブールノート作者と村上龍の対談

 

イタリアスポーツ界246人アピール 空爆停止水める 全文

前田哲男「テロと日本」

アジア経済研究所:政府に配慮? テロリポートを回収・廃棄

JCJ「日本ジャーナリズムの退廃」・「平和のためにペン、カメラ、マイクを!」

水島朝穂「日独伊の派兵の意味」

船橋洋一「対米憎悪というもう一つの戦場タリバーン後『三つのノー』」

HOWARD ZINN ほか, "Is This Really a 'Just War'?"

千葉真「日本『参戦』の非と愚──報復攻撃に明確な『ノー』を」

小林正弥「実践的行動案内──戦時下の『学問的自由』のための声明」

Student privacy under attack in US

Student Gets Suspended For Wearing Clothes

★10/19地上戦開始以後

10/20韓国からの連帯メッセージ 

ノーベル賞受賞者リゴベルタ・メンチュウからブッシュ大統領への手紙

日本キリスト教会第51回大会声明

鶴見俊輔「テロとアメリカ」

韓国全国765団体の10/10時局宣言

日本原水爆被害者団体協議会声明

水島朝穂「10人の無辜を処罰しても、1人のテロリストを逃すなかれ」

田中 宇「テロの証拠を示せないアメリカ 」「アメリカ自由主義は終わるのか」  

民放労連「声明

養老孟司「テロと原理主義」

アラン・グレシュ「パレスチナ和平はいかにして頓挫したか」

テロにも軍事報復にも反対するアピール」賛同193氏

IEシース・スティーブンソン「イスラムは平和的な宗教か」前編後編

オスカル・アリアス博士「日本国民ヘのメッセージ」、「人間安全保障――人類共通の責任」

黒柳徹子さん「これ以上、アフガニスタンの子どもたちを苦しめないで!」

岡本篤尚「テロ対策特別措置法案・自衛隊法改正案の問題点」 

小林正弥「時評

アレン・ネルソン「兵士よ故郷アメリカへ帰ろう!

イニャシオ・ラモネ「「敵」の出現

セリグ・S・ハリソン「パキスタンの危険な戦略」

デイヴィッド・マックレイノルズ「暴力と報復の連鎖をたち切るために」

セルジュ・アリミ「だれもがみなアメリカ人」

ウェンデル・ベリー「恐怖を面前にしての考察」

ヨッフェ、シュガー「ふたつのシミュレーション――1年後はどうなっているか」

IE美濃口坦「米国の分裂症と国際社会」

船橋洋一「バイオテロ アルマゲドン」

フォーラム平和・人権・環境「声明」

経済理論学会会員有志416名声明

ヴィッケルト 「家族の秘密」イェッセ「ヴィッケルト狩り

ヤン・アスマン「記憶の秘密」ウンベルト・エーコ「区別は生きている」

井上あえか「アフガニスタン情勢を考えるために」

 

中野真紀子さんHP「RUR-55 Outlet」(サイード、チョムスキーら)

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★10/7報復戦争空爆開始から10/19礼拝日地上戦へ

チョムスキーの緊急コメント

橘紀子「国際テロ事件のなかで私はこう考える」

Noah Shachtman「アフガニスタンに心理戦も仕掛ける米国」

辺見庸「道義なき攻撃の即時停止を」 

CHANCE!平和を創る人々のネットワーク緊急声明

Teilo Reyes「戦争へ進むか国際連帯を守るか?」

「今こそ理性を持って 新たな戦争と報復の連鎖を断ち切ろう!」

沖縄・平和市民連絡会声明

上田紀行「正義の報復は我々の首を絞める」

日本の高校生はアフガン攻撃をどう受けとめたか「ブナ林便り」より)

小林正弥「追悼 終戦への祈り

日本の憲法研究者130人の緊急声明英文

田中宇「パキスタンの不遇と野心」「よみがえるパシュトニスタンの亡霊」

アジアのNGO共同声明

 

ハーバード大日米シンポ「テロとその結果、日本の反応」

ミッチェル・アルバート「爆撃開始」

IEデービッド・グリーンバーグ「テロ対策と自由は両立するか」

IEピーター・マース「コーランのえがく天国:テロ実行犯は行けたのか」

IEダリア・リシュウィック「諸外国はどう反テロ対策をしているのか」

IEマイケル・モーラン「冷戦のように地味で長い戦いになる?」

IEケン・シルバースタイン「タリバンの切り札スティンガーの脅威」

アムネスティ日本「中国政府はテロリズムとの闘いを弾圧の口実にしてはならない」

■IEロバート・ライト「早く勝っては困る? ブッシュ政権の大いなる矛盾」

IE米地上軍を脅かす未知の病原体

ユルゲン・ハーバーマス「信仰と知識」

なぜ米国人は嫌われるのか

原子力資料情報室「テロ対策の名の情報秘密化・原発警備に反対する声明」

「平和を考える国際人権の会」日韓共同声明

「韓国の10/20一斉行動への連帯アピール」

水島朝穂「またも特措法で『法恥国家』」

日本ペンクラブ声明「テロ対策法案について」

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★9/11同時テロから10/7報復戦争へ

ノーベル平和賞受賞者たちの声(ネルソン・マンデラ、ゴルバチョフら)

チョムスキーとウォーラーステインの発言

サイード「イスラムと西洋とは不適当な旗じるし」

ダライ・ラマのブッシュ大統領宛手紙空爆停止呼びかけ

ローマ法王「暴力によらず平和を」

タミン・アンサリー「勝者のない戦争」

IEデビッド・ブロッツ「ビンラディンの真の目的は何なのか」

RAWA緊急アピール

CNNAP通信小泉・ブッシュ会談報道

中山元さん「哲学クロニカル」(ハンチントンソンタグチョムスキーサイードの見解)

加藤尚武「連続テロに対する報復戦争の国際法的な正当性は成り立たない」、「ゲルニカを忘れないで「死者をして安らかに浄化への道を歩ましめよ」 

田中宇「『戦争』はアメリカをもっと不幸にする」「パキスタンの不遇と野心」「アメリカを助けるオサマ・ビンラディン」

自由法曹団「テロを根絶し、軍事報復・自衛隊海外派兵に反対する意見書」

映画「梅香里(メヒャンニ)」監督西山正啓さん声明

米国多発テロに対する、イスラミックセンター・ジャパン(ICJ)の見解

ポール・ケネディ「戦時体制の米国」

浅井基文「アメリカと『国際テロリズム』」

日本カトリック正義と平和協議会

スティーブ・カーが、悲しみの目を通して見たもの

渡辺潤「テロと音楽の力」

菅野盾樹「国際テロリズムは『戦争』ではない」

池尾靖志「平和学をはじめる」

水島朝穂「最悪の行為に最悪の対応」「『限りなき不正義』と『不朽の戦争』」

小田実「アメリカ合州国の『報復戦争』に対する声明」

日本国際ボランティアセンター声明

反差別国際運動事務局長・武者小路公秀緊急声明

浄土真宗本願寺派声明

米バッファローニュース平和主義批判「力による平和を!」

IE吉田 朱見「もう以前のアメリカ人には戻れない」

きくちゆみさん「10・9NYタイムズに全面広告が出ます」朝日記事)

真宗大谷派宗務総長の日本首相・米国大統領宛要望書

ケビン・ダネガン「愛国主義への正しい対応 」

Q. サカマキ「第三次大戦とさえ呼ばれているアメリカへのテロ

憲法上の権利のためのセンター声明

アルンダティ・ロイ「戦争は平和である」

戦争と女性への暴力」日本ネットワーク声明

GLOBAL NGO Statement on the attacks on the US

ラムズフェルド国防長官「まったく新しい戦争」

「アフガン内戦と戦争犯罪」(写真集

クエーカー系フレンズ委員会“戦争は回答ではない”

日本国際法律家協会声明

「女性・戦争・人権」学会声明

アルン・ガンジー「テロリズムと非暴力」

ジョン・ニコラス「増大する反対の声」

Chalmers Johnson,"The Lessons of Blowback"

ラビ・ラーナー「「自らとの接触を失った世界」

梶村太一郎「ベルリンからのメール」

ジャック・アタリ「この悲劇を生かす道」

北海道宗教者平和協議会声明

外岡秀俊 「憲法上の根拠どこに」

いしばしりょうこ「テロ事件『報復』について考えよう」

佐渡龍已「米同時テロ 過剰報復の誘発が狙い」

アフガニスタン国民の現実とアメリカのテロ事件対応に関する疑問

板垣雄三「日本はイスラムとの仲立ちを」

田中則明 「アメリカのテロ報復と苦渋の選択を迫られる中国」

文 彬 「21世紀の戦争、まず正義の矛盾を正そう」

保坂修司「オサマ・ビンラーデンのつくりかた」

Walden Bello「終わりなき戦争か?」

日本平和学会九州・沖縄地区研究集会緊急集会 声明

青山貞一「米国のテロ報復戦争の愚」

池内恵「『非対称戦争』とイスラム世界」 

鎌田東二「テロと戦争」

David Held, "Violence and justice in a global age"

Saskia Sassen, "ENTRAPMENTS RICH COUNTRIES CANNOT ESCAPE邦訳1 /

アラン・トゥレーヌ「政治的なイスラム主義から軍事的なイスラム主義へ」

ジョー・ソブラン「攻撃省」

アルンダティ・ロイ「無限の正義の代数」

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<行動する>

<情報を集める>へ<考える>へ

皆さんの運動情報・御意見はkatote@ff.iij4u.or.jp

シカゴ大学の平和嘆願署名(日本語、10/7 70万人分を20ヵ国語で世界の指導者たちに送付!

11/11 ワールドワイド・グローバルピースデイ のよびかけ!♪

日本企業・団体による"Stop the bloody chain...!" キャンペーン

GLOBAL PEACE CAMPAIGN(10/1募金目標達成! 10/9NY Timesに意見広告、第2弾準備中、現在2313万円)

"CALL FOR PEACE AND JUSTICE, NOT REVENGE!"日本語

「反戦平和アクション」

 

ネットワーク地球村」ピースメール・キャンペーン

「友情の手紙」プロジェクト

「暴力はもうごめんだ(ノーモア・ヴァイオレンス)!」署名

市民平和基金

 

INCITE! WOMEN OF COLOR AGAINST VIOLENCE

Chanceー平和を創る人々のネットワーク

 

とめよう戦争への道!百万人署名運動

アフガン女性とこどもを支援する会

アムネスティ・インターナショナル「人権のために立ちあがろう !」

アメリカの学生運動Concerned Students for Peace and Justice

「平和と非暴力の世紀」を創る無名市民の会署名

小泉首相への「よせがき」

ピースボート

韓国の報復戦争反対運動

 

ピープルズ・プラン研究所「米国のテロ報復戦争に反対し、日本政府の戦争支持の撤回を求める」賛同署名

韓国553団体による戦争反対共同声明

ネットワーク『地球村』

平和を望む東大生の会(Peace from Todai; PeaceT)

Beyond Retaliation: A Call for Nonviolence

FEM-NET[No Warキャンペーン」署名

アメリカ同時多発テロを考える市民と超党派国会議員の集い

毎日新聞ネットゴング「あなたは報復を支持しますか?」

信州からPEACEネット署名

アメリカ同時多発テロへの武力報復に反対するリンク集

9.29Anti-War Rally Draws Thousands to Washington朝日毎日

名古屋不戦へのネットワーク

「草の根報復戦争反対運動実行委員会」署名(224名送付)

米国のテロ報復攻撃を止めようリンク

アメリカ大使館前ピースギャザリング毎週日曜日

こがねいピースメッセージ

Please stop war!!戦争を止めてほしい市民の署名活動

ピースソング ・キャンぺーン

アメリカ、ドイツの反戦ラリー

アメリカの「報復戦争」に反対し日本の参戦に反対する署名

PARC「戦争協力立法反対」緊急署名(932名で提出)

反戦ネットワーク

LabourNet UK, Anti-War

平和と生活をむすぶ会

イスラム平和同盟Muslim Peace Fellowship

The Fellowship of Reconciliation

The American Friends Service Committee (AFSC)

クリックで救える命がある

JCA=NET

ピースネット・ニュース

National Council of Churches

American Friends Service

アフガニスタンに衣類を

日本国内労働団体反戦声明集

アフガニスタンにワクチン接種停戦を!

カナダで反グローバリゼーションの平和連合

トルコの“禁じられた反戦運動”

アメリカの「報復戦争」と日本の参戦に反対する署名運動

11.17「飢餓と戦火のアフガニスタン」中村哲医師東京講演会

Action for Justice, not War, "Humanitarian Aid to Afghanistan Now"

アフガンに平和を11/27東京集会報告

世界社会フォーラム

12/8「参戦より平和を!」全国一斉行動

京都の学生「ドリーマー・プロジェクト」

在米日本人が反戦デモ

12.8 全国いっせい行動、57の取り組み

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お詫び:下記のように注意していたのですが、12月6日23時50分すぎ、突如私のMacパソコンに侵入したウィルス<PE_NIMDA.E.>が活動を始め、皆様にご迷惑をおかけしたようです。「katote@ff.iij4u.or.jp」名で「sample.exe」を添付ファイルとして送られた方は、絶対に開けずに削除してください。ご迷惑をおかけした方々に、心からおわびいたします。ただ最新定義のNorton Antivirusでも原因を特定できず、とりあえずMacOSと
Eudora/Netscapeを再インストールしました。私のメールで被害があったらご一報ください


<ご注意下さい!>

11月下旬から、新種のウィルスが猛威をふるっています。当方は少数派MacのEudora/NetscapeでNortonAntivirus搭載ですから基本的に大丈夫ですが、それでもOutlook/Internet Explorer経由の怪しいメールが、続々舞い込んできています。Windows userは、ぜひ対策を。しばらく本トップのメール窓口も、必要最小限とします(11/28)。

●ウィールス警告:サブジェクト欄に"Peace BeTween AmeriCan And IsLam!" と書かれたeメールは開けないよう。WTC.EXEという名の添付書類も開けないこと。

●『国連情報センターによる戦争反対署名』と称するメールは、発信元不明なのでご注意ください。「…E-mailアドレスunicwash@unicwash.orgは、最近閉鎖されました。身元不明の出所により始められた大規模な請願運動の為です。その意図は感嘆すべきものですが、この請願により何千ものE-mailが生じ、私たちのコンピューターシステムに深刻な問題を引き起こしました。…」(返信メールより抜粋)

●発起人の連絡先が不明であり、チェーンメール形式(不特定多数への送信を依頼)をとっている署名活動の中には偽物がありますので、参加する前に確認を取られることを強くお勧めします。


「IMAGINE! イマジン」

IMAGINE GALLERY

イマジン反戦日誌

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